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メモ取る音採るスマートペン

紙に書いた物を、そのまま手間をかけずにディジタル媒体へ記録する事を可能にする所謂ディジタルペンが、市場に現れて久しく、多くの企業のシステムにも取り入れられているが、会議やインタビュー或いは教室の講義などで、ノートをとりながら、話の内容を録音してしまう機能を持っている”スマートペン”がある。 このペンをスマートペンと呼ぶ理由は、Samsung ARM9 (32bit, 150MHz)プロセッサーを備えており、小さなコンピュータともいえる機能を有し高度な機能を実現しているからだろう。 例えば、利用者が紙上に書いた英語の単語を、スペイン語、中国語或いはアラビア語などの訳語表示で見る事ができ、更に音声で聞くことも出来る。 ノートのページ上に書き留めた単語を、ペンで触れるだけで、その時の話を音声で再生できる。 音声収録の為の高感度マイクも当然ペンに内蔵されていて、多少離れているところで話している声もきちんと取り込めるそうだ。 又、デスクトップPCやノートPCにUSB接続されたペン置きに差し込むことにより、PC上にファイル保存して後でキーワード検索することを可能とし、インターネットを通じて友人に情報を友人や、仕事仲間、家族などに送ることも出来るとのこと。 大きさは、少し大きめの万年筆程度で、重さ36g、リチウム電池内蔵(300mAH)で米国での値段も149ドルー200ドルと手頃。 記録用紙は専用のノートが必要ではある。  製品名はPulse Smartpen、Livescribe Inc.の製品だ。 

このペンは、今後色々な利用方法が考えられることから、ソフトウェア開発キットを公開するとしている。 米国で3月から発売予定とのことだが、是非共、日本語対応製品の発売を期待したい。  百聞は一見にしかず、Pulse Smartpenを開発した会社のCEOが、CNET.comのインタビューに応えて、製品説明をしている動画像をここに貼り付けておこう。 



3/15/08

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