暖かい秋も昨日で終わりを告げたのか、今日は、“ようやく”平年並みの気温のようだ。 それにしても、今年の夏は耐えられぬほどの暑さだったが、11月になっても春のような暖かさが続いた。 そのためか、木々の紅葉も遅く先週信州の山々が未だ彩られていた。 東京都内の銀杏が黄色く染まるのもこれからが本番といった感じであろうか。 木々の紅葉時期にも地球温暖化の影響が出ているのだろう。 その内、美しい彩の木の葉を楽しめる地域も狭まってくるのかもしれない。
米国ウォールストリートジャーナルのインターネットサイトに”D| All Things Digital"というページがある。通常ここで取り上げる技術/製品は一回一つの技術/会社だが、今回は一つのテーマに3社が関わる。 Canesta と Gesture Tek という米国企業2社と日立の3社だ。 ここで紹介される新技術の応用例は、テレビ受像機に内蔵した小さなカメラが人間の手振りを読み取り反応するというもの。 テレビ受像機に限らず、様々なディスプレーパネルに利用でき、家庭内の電気製品を一つの画面に向かいジェスチャーで制御できるという。 出来てしまえばどうということもなく、“利用範囲の広い面白い技術”であるが、このような技術を1社独自で開発しようとすると膨大な時間と資金を必要とするように思う。 「3人寄れば文殊の知恵」の結晶が、まさにここにある。 日米の 国際協業 で有るところが今後益々複雑になるであろう新技術開発の方向を示唆している。 7/6/09
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