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インターネットラジオ

インターネットラジオ、日本でも個人的に発信しているものを含めると数え切れぬほどの局数があると思われるが、ジャズだけとかクラシックだけ等、特定ジャンルの音楽だけを公式に流している局は極めて少ない。 この4月TBS系で開局したOTTAVAは、一歩前進といったところだが未だ欧米の音楽専門チャネルに比べると、少し力が入り過ぎ、堅苦しさを感ずる。 

欧米には、この音楽専門局が多く存在する為と思われるが、簡便にインターネット放送を受信できる機器の選択肢が広そうだ。 英国のReciva、最近では、米国のSlacker Digital Player等が良い例であろうか。 殊に後者のSlacker製品は、携帯メディアプレーヤーあるため、自宅やHot SpotでWiFiへ繋ぎ自分の好みの局の放送をダウンロードして、後は好きなときに、好きな場所で聞く事が出来るとの事。 恐らく著作権の関係であろうが、Slacker製品とその機器で接続できる局は、残念ながら本日現在は、米国内だけに限られているようではあるが。  同様の製品にSandiscのSansa Connect等があるが、各機器の機能比較などは他の機会に譲りたい。

他の機器、例えばReciva等では、Slackerのような地域制限はなさそうであるし、又、Recivaのウェッブサイトに入ると、通常のパソコンでも世界数千のインターネット放送局のリストから、好みの局を選択して音楽を楽しむ事が出来る。 米国のLive365というインターネットポータルサイトでも多くの局をリストしているが此方は、優良会員制であるが故に、非会員はかなり頻繁に広告を聞かされるのでいまひとつ。 然しながらLive365がカバーする局数とジャンルは広く、又、検索も極めてしやすく設計されている。 日本でも、Wii等インターネット放送を楽しむ事が出来る機器が出てきているようでは有るが、いろいろ制約がありそうだ。 日本でも欧米同様に、手軽にインターネット放送を楽しめる環境が整う日が近い事を期待したい。

12/11/07

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