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もてなしの心

海外との比較において、良く日本のサービスの良さが挙げられる。 そのサービスも相手或いは客がどのように感ずるかということが基準の筈で、相手の気持ちに合わせて、相手の期待以上のことを丁寧にする、あるいは何もしないことも思いやりの場合もある。

「もてなしの心」という言い方もある。 海外で買い物をしたり、電話で何かを問い合わせたり、レストランで食事をしたりした時、彼我の差を実感する人は多いだろう。 

然しながら、最近は時折、海外での対応の方が良かったなと感ずる事もある。 あちらが接待向上に努めた結果なのか、日本側が劣化したのか定かではないが、昔に比べて人との接触手段が多様化し、電話も混雑するコールセンターで相手を長時間待たせた上での会話や、メールに代表されるインターネットの活用等、間接的な接触手段が増えてきたことにも関係が有るような気がする。 

時とともに、コミュニケーション手段も進化するが、サービスの原点は変らない筈だがなと思う事が増えた事だけは確かな感じだ。 

7/4/08

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